えっ、薄毛ってお父さんだけのせいじゃないの?

DNA遺伝子の解読が進んでいる現在、薄毛になる遺伝子があることが解ってきました。

約10年ほど前ですが、ドイツの科学者がある発見をしたのですが、それによれば色覚異常の遺伝の仕方と同じような伝わり方をすることを発見したようです。薄毛=色覚異常ではありませんよ!念のため。あくまでも”同じような”です。

どういうことかというと、性染色体Xにキーワードがあり、そのX染色体の伝わりによるようです。
つまり、XXは女性、XYは男性となるわけですから、「お母さん」のXが薄毛になるかどうかのカギを握っているということのようです。

もう薄毛の「お父さん」が一方的に責められなくてもいいんです!

いままで、薄毛の相談などで「お父さんのせいだ!!」という場面に何度か遭遇したことがありましたが、父親の切ない表情がなんともやるせない気持ちになったものです。

女性は二つのXがあるわけですから一つに薄毛遺伝子が含まれていても薄くなりづらいですが、男性の場合は一つしかありませんから含まれていればかなりの確率で薄毛になりやすいということになります。
中には女性でも若いうちから薄毛になる人がいますが、両方のXに含まれていたということになります。

世の男性はすべて女性から生まれてきているわけですから、女性にコントロールされているといっても言い過ぎではないのでしょう。
ミトコンドリアも必ず母親からしか伝わりませんから。

カテゴリー

最近の記事

ページ上部へ戻る